エヌハピ

ナースの毎日をもっとハッピーに

看護師の仕事

看護師の仕事はいいところがない、そう思っていませんか?

更新日:

看護師として働いていると、 仕事の割に給料が低い、夜勤が大変、残業が多いなどと、
感じる機会がたくさんあります。
この記事を読んでいるあなたも、
看護師の仕事にはいいところがないきついだけだから早く辞めたい
このように考えているでしょう。
しかし、看護師の仕事には10個のいいところがあるのです。
看護師を辞めてしまう前に看護師の仕事のいいところにもう一度気づいてみてください。

10個もある、看護師の仕事のいいところとは?

いいところ1:看護師は毎月安定した給料がもらえる

看護師は病院やクリニックなどで仕事をしていると、毎月必ず給料がもらえます。
「仕事をしているのだから当たり前」と思いがちですが、
安定した給料がもらえることは幸せなことです。
毎月安定した給料をもらうことによって、
住む家の家賃を支払ったり、毎日の食事を準備することができます。

日本看護協会による、看護職の給与データ(2017年版)によると、
税込給与総額の平均は320,457円(勤続10年の非管理職の看護師)となっています。
大学を卒業した新卒看護師の場合の平均は273,854円です。
仕事の内容と給料が一致しているかどうかは、また別の話になりますが、
看護師の仕事は毎月270,000円〜320,000円の給料がもらえるということなのです。

いいところ2:看護師の資格はずっと持ち続けることができる

看護師の資格は国家試験に合格することで与えられる国家資格です。
一度看護師の資格を取得すると、ずっと持ち続けるこができます。
看護師を辞めて看護師の仕事から離れたとしても、
看護師をやりたいという意思があればいつでも看護師の資格を活用できるのです。

いいところ3:看護師は人の健康に携わるエキスパート

看護師として働くかぎり、人の健康に携わっていくこととなります。
看護学生時代に培った知識と技術を実際にケアを提供する人々に関わることによって、
看護師の経験としていき、やがてエキスパートになります。
勤務した経験がたったひとつの診療科だったとしても、
あなたはその診療科の看護師としてエキスパートになっているのです。

いいところ4:人を理解する能力が高くなる

看護師は患者さんを身体的、心理的、社会的な側面から捉えていくことで、
患者さんに必要な看護ケアをつくり出していきます。
身体的、心理的、社会的と簡単に3つの言葉で表現していますが、
これらの中には膨大な情報があり、情報を判断していかなければなりません。
多くの患者さんに関わることで、人を理解する能力が高くなります。
人を理解する能力は、看護師として働くためだけではなく、人として生きていく上で大切な力となります。

いいところ5:状況を瞬時に判断する能力が高くなる

看護師の仕事をして経験を積むと、
患者さんが急変した時や緊急時に瞬時に状況を判断できるようになります。
看護師として働く中で、
起こっている状況を瞬時に判断して適切に行動することができるようになると、
看護師の仕事のやりがいを感じる機会がたくさん出てきます。
経験を積み重ねていくと、状況を瞬時に判断する能力は比例して高くなっていくのです。

いいところ6:勤務形態を自由に選択できる

看護師には常勤、非常勤の2種類の働き方があります。
さらには日勤のみ、日勤と夜勤、夜勤専従の勤務形態があります。
看護師として医療施設に勤務する時、
日中だけ働きたいのか、日中も夜も働きたいのか、夜だけ働きたいのかを
自由に選択することができます。
企業に就職した場合、多くの勤務形態は日勤のみです。
看護師は自分のライフスタイルに合わせて勤務形態を自由に選択できるのです。

いいところ7:勤務によって平日に休むことができる

看護師の勤務は不規則だというイメージがありますが、
これは言い方を変えると日曜日や祝日以外に平日も休めることになります。
平日に休むと、旅行にお得な値段で行くことができたり、
混雑する状況を避けることができたりと、平日ならではのメリットを味わうことができるのです。

いいところ8:看護師の仕事は一年中求人がある

医療施設に勤務する看護師は足りないといわれています。
そのためか看護師の仕事は求人サイトやハローワークへ行くと一年中求人があるのです。
一年中求人がある職業はなかなか珍しいでしょう。
それだけ看護師はさまざまな場所で求められているということですが、
いつでも求人があることは幸せなことです。

いいところ9:仕事で着る服に困らない

看護師は多くの場合、白衣を着用して仕事をします。
出勤の時は特に洋服に指定がないため、基本的には好きな服を着て出勤できます。
オフィス勤務の方は雑誌にも特集が掲載されているように、
オフィス勤務に適した服を毎日着ていかなければなりません。
看護師は出勤すると医療施設が指定する白衣を着用するため、
仕事で着る服には困らない
のです。

いいところ10:大学院進学、他の資格を取得して働く選択肢がある

看護師には大学院進学の選択肢があります。
大学院には2年制の博士前期課程、3年制の博士後期課程があり、
それぞれを修了すると修士号、博士号が取得できます。
博士後期課程は修士号を取得していることが条件となります。
看護師として働く中での疑問や気になっていることを研究テーマとして、
研究を行なって学会で発表することもできるのです。

また助産師や保健師といった他の資格を取得して働くこともできます。
助産師と保健師は看護師の免許がないと働くことができません。
他の資格で働くことに挑戦してみるという選択肢もあるのです。

看護師の仕事はきついだけではなく、魅力もある

今回は看護師の仕事のいいところや魅力を紹介しました。
確かに看護師は生活が不規則なったり、体力や精神面できついと感じることは多々あります。
しかし落ち着いて考えてみると、
普段は当たり前に思っていることが看護師の仕事の魅力でもあるのです。
10個の看護師のいいところに1でも当てはまるのなら、
あなたの看護師の仕事にいいところはあるということです。
きついけど、いいところや魅力もあるのが看護師の仕事なのです。
あなたのナースとしての毎日が Happyになりますように。

-看護師の仕事

Copyright© エヌハピ , 2019 All Rights Reserved.