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看護師を辞めたい!4年目の辞めたい理由と転職のリアルを教えます!

更新日:

看護師4年目まで続けてきたけど、もう辞めたい

この記事を読んでいるあなたは、今まさにこのように思っているでしょう。

4年目の看護師は一人前の仕事ができるようになり、仕事に対して不自由を感じることはありません。

しかし以下のような状況が4年目看護師の辞めたい気持ちを強くします。

  • 仕事の内容や量と給料が見合っていない
  • リーダー業務や後輩指導など責任ある仕事が増える
  • 我慢が続く人間関係に嫌気がさす
  • 結婚や出産を考える時期になる

今回は4年目看護師が辞めたい理由、転職体験談を詳しく解説していきます。

円満退職に向けた準備についても紹介しているのでぜひ参考にしてください。

この記事を読むことで、今の職場を辞めるべきかがわかるようになり、円満退職と転職の準備ができるようになります。

りんごちゃん
責任大きい仕事が増えたのにお給料はそんなにもらっていないと思います。

AYA
わかるよ、りんごちゃんのこと。4年目のナースは仕事や給料、人間関係とかが理由で辞めたくなるんだよね。

4年目看護師は大変!辞めたい理由は◯◯だから

4年目看護師が辞めたい理由は業務以外の仕事に対する責任とストレス、将来のことを考える時期に入るためです。

具体的には以下の5つの理由となります。

  • 仕事の内容や量と給料が見合っていないと感じる
  • リーダー業務や後輩指導など責任が大きくなる仕事が増える
  • これまで我慢してきた人間関係に嫌気がさしてしまう
  • 結婚や出産を考える時期になる
  • 新しいキャリアを積みたいと考える

理由1:仕事の内容や量と給料が見合っていないと感じる

休憩も取れないくらい忙しい毎日が続くと、仕事内容や量と給料が見合っていないと感じるようになりますよね。

4年目看護師になると仕事は一人前にできるようになり、やりがいもたくさん感じるようになります。

勤務がとても忙しくても、どんどん仕事をこなしていける自分に自信を持てるようになる時期です。

しかし給料が見合っていないという理由で看護師を辞めることを考えてしまいます。

理由2:リーダー業務や後輩指導など責任が大きくなる仕事が増える

4年目看護師はリーダー業務や後輩指導を任されるようになり、仕事で責任が大きいと感じます。

リーダー業務は病棟全体の患者状況を把握して、メンバーに仕事を振り分けていかなければなりません。

一緒に働くメンバーは後輩や同僚だけではなく、先輩もいます。

先輩に気をつかいながら大きな責任を伴った仕事をするのは負担になりますよね。

また看護研究や委員会活動でも中心になって活動するのは4年目看護師です。

日々大きな責任がある仕事と向き合っていると、辞めたいと考えるようになります。

理由3:これまで我慢してきた人間関係に嫌気がさしてしまう

新人時代は先輩から注意されるのが当たり前で、厳しい人間関係の中にいても我慢してきましたよね。

ところが4年目になり、仕事がしっかりできるようになってくると先輩の仕事ぶりもわかるようになります。

わたしはこんなに担当しているのに、あの先輩はほとんど仕事してない!

仕事してないのに、指示だけするのは納得できない!

先輩との人間関係に対してこのように思うことありませんか?

4年目看護師になるとこれまで我慢してきた人間関係から抜け出したいと思うのです。

理由4:結婚や出産を考える時期になる

4年目になると看護師の仕事に慣れて、心に余裕が生まれるためパートナーがいると結婚や出産を考えますよね。

結婚や出産は円満退職できるひとつの方法でもあります。

辞めたいけどなかなか辞められないでいた場合は、結婚や出産を良い機会に退職することを考えるようになります。

理由5:新しいキャリアを積みたいと考えるようになる

4年目になると今働いている診療科の業務はほとんど理解できていますよね。

看護師としてたくさんのキャリアを積みたいという思いから、そろそろ辞めて別な職場で働いてみることも考えるようになります。

転職の他に助産師や保健師などの新しい資格にも挑戦したい場合もあります。

転職をする、あるいは進学をするといった新しいキャリアを積むために今の職場を退職したいと思うのです。

4年目看護師の転職のリアルは?転職体験談を紹介します!

4年目看護師の転職は、自分の心にある本当の転職理由が成功と失敗を決めます。

4年目になって経験はあるけど、実際に転職はどうなんだろう」と悩みますよね。

ここでは実際に4年目で転職をした管理人AYA と管理人の知り合い看護師の転職体験談をご紹介します。

転職するかどうか決めるためにぜひ参考にしてください。

AYA
転職の成功例と失敗例を紹介するね。失敗例は恥ずかしいけど私だよ!

りんごちゃん
すごく参考になります!

転職体験談:看護師Tさんの成功例

管理人AYAの知人である4年目の看護師Tさんは、勤務している内科病棟でたくさんの経験を積みスキルアップしたいと考えていました。

そこで浮かんできたのは、新人看護師となった時に「看護師を4年やったら助産師の資格にも挑戦したい」ということ。

幸いTさんが勤務していた病院は産婦人科があり、すでに助産師免許を取得しているスタッフから情報を得て進学することを決意しました。

Tさんは無事に助産師免許を取得して今では助産師としてスキルアップしながら毎日仕事をしています。

転職体験談:管理人AYAの失敗例

私こと管理人AYAは4年目での転職で失敗した経験をお伝えしていきます。

4年目の看護師として働いていた私は、毎日がとてつもなく忙しい病棟業務に大きなストレスを感じていました。

そこへ後輩指導や看護研究のリーダーといった、病棟業務以外の仕事も任されており、毎日「とにかくここから抜け出したい」と思っていたのです。

そんな時、看護教員採用のオファーをもらったのです。

わたしはオファーされた職場の情報収集をしっかりせず、ただ楽になりたいからという気持ちだけで看護教員に転職しました。

実際に転職するとパワハラがあったり、以前の職場よりも年休が取得できないといった事態になってしまい後悔することになってしまいました。

一度は冷静になろう!辞めたい時に活用できる3つの対処法

「辞めたい」と強く思っている時は、実は冷静に考えることが難しかったりします

冷静に考えられないまま看護師を辞めてしまっても、あとから後悔することになるかもしれません。

ここでは辞めたい時に活用できる3つの対処法をご紹介します。

対処法1:今の自分の気持ちを書き出す

今の自分は看護師の仕事に対してどのように思っているのか、これからどうしていきたいのかなど、自分の気持ちを書き出してみましょう。

頭で考えているだけでは、看護師の仕事に対するネガティブな気持ちや辞めたい気持ちだけが強くなってしまい、落ち着いて考えることができません

ノートや紙に自分の気持ちを書き出して、今の仕事の何が嫌なのか、どんな仕事をしたいのか、あるいは今の職場のメリットは何かないのかを見ていきましょう。

対処法2:休みの日を使って自分の「したい」を優先する

休みの日になったら、自分の「したい」を優先して過ごしてみることをおすすめします。

看護師の仕事は常に患者さんを最優先にしなければなりません。

自分のことが後回しになっていると、知らないうちに大きなストレスになっているもの

自分の「したい」に正直になって、自分を優先して過ごしてみましょう。

たくさん眠りたい、ベッドでダラダラしていたい、好きなだけゲームをしたいなど何でも構いません。

自分の頭の中に浮かんだ「したい」を素直に実践してみてください。

対処法3:仕事が辛かったら休んだっていい

どうしても仕事が辛くて行きたくない日は看護師をしていれば誰にでもあります。

そんな時は休んで身体と心を労ってあげましょう。

「自分が休んだら迷惑がかかる」と思うかもしれませんね。

確かにメンバーの誰かが休むと仕事は忙しくなりますが、必ず誰かがやってくれます。

無理をしすぎて本当に体調を壊してしまっては大変です

どうしても仕事が辛い時は思い切って休みましょう。

辞めると決めたら準備を!円満退職の5つのコツを全て教えます!

冷静になって考えても「看護師を辞めたい」と思うなら、それはあなたにとって辞めるタイミングです。

円満退職できるように準備を進めていきましょう。

ここでは看護師を円満退職するための5つのコツを解説していきます。

  • 退職したいことは直属上司に最初に伝える
  • 退職願のフォーマットを確認して提出する
  • 仕事の引き継ぎをする
  • 転職活動を始める
  • 辞めるまではしっかり仕事をする

[br num="1"]ここではコツを完結に解説するので、円満退職についてさらに詳しく確認したいという方は以下の記事を参考にしてくださいね。
看護師を辞めると決めた人は必読!円満退職に必要な7つのポイント

その1:退職したいことは直属上司に最初に伝える

退職するという意思表示は直属上司に最初に伝えてください。

この時点では意思表示だけをすることがポイントです。

意思表示をした上で退職までの準備をどのように進めていくか上司と相談していくことになります。

その2:退職願のフォーマットを確認して提出する

退職願はフォーマットを事前に確認した上で作成し、提出しましょう。

病院によってフォーマットが異なる場合があるためです。

フォーマットを確認し、いつまでに誰へ提出したらよいかも合わせて確認しておき、スムーズに提出できるようにしておきたいですね。

その3:仕事の引き継ぎをする

退職日が決定したら仕事の引き継ぎを始めましょう。

引き継ぎする看護師の都合に合わせて余裕を持った引き継ぎを心がけてください。

退職日が近くなってからの引き継ぎは、引き継いだ看護師からの質問に対応できなくなってしまったり、十分に時間を確保して引き継ぎをできなくなってしまったりします。

自分と引き継ぐ看護師がどちらも困らないように仕事を引き継いでくださいね

その4:転職活動も始めておく

別な病院で働きたいと思っているなら、転職活動も始めておきましょう。

退職してから転職活動を始めると次の職場が決まるまで期間が空いてしまい、金銭的に大変になってしまうということがあるかもしれません。

退職して少し休んでから仕事をしたいという方でも情報収集は行っておくべきです。

看護師転職サイトに登録すると情報収集から新しい職場への入職まで全てサポートしてくれるので、便利かつ安心ですよ。

その5:辞めるまではしっかり仕事をする

退職するまでは気を抜かずにしっかり仕事をしましょう。

辞めるからといって手を抜いて仕事をすると、他の看護師がよく思うはずがありません。

「どうせ辞めるから」と思って仕事をしていると周囲に伝わります

円満退職をするためにも辞めるまでは誠意をもって仕事をしていきましょう。

まとめ

4年目の看護師は、仕事と給料が見合っていないことや人間関係などが原因で辞めたくなる時期です。

もちろん辞めて転職をすることは一つの方法ですが、これから自分がどのように仕事をしていきたいのかを考えて行動することが大切ですよ。

看護師を辞めると決めたら円満退職と転職が成功するように準備をすすめてくださいね

この記事が辞めたいと悩んでいる4年目看護師の参考になると幸いです。

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